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センターだより 最新号( バックナンバーは「センター広場」へ )
センターだより 第175号 5月号 ( 2,213 KB / 2024/04/30 9:35 )
最近の講座の様子です。

3/2 楽しい体操

棒を使った体操はリラックスして楽しく運動することができて身体が温まった
肩こりや身体のバランス、姿勢が良くなった

3/2 楽しい体操

歩き方も勉強になるので家でもやってみようと思う

3/10

決して語りは多くないがケイコの心の中が良くわかる映画だった
言葉なしで表情だけ伝える演技はすばらしい
原作も読んでみたいと思った

3/12 お抹茶を楽しもう

自分でお茶を立てることはなかなか体験できないので参加して良かった
お茶碗が素敵なものばかりだった

3/12 お抹茶を楽しもう

作法が細かく決まっていて難しく思ったが家にあるもので代用ができると聞いたので少し身近に感じた

3/15 防災再確認!!

今まで他人ごとと思っていたが自分でも避難に向けて準備が必要と感じた
具体的な話が聞けてとても勉強になった

3/15 防災再確認!!

防災の事をしっかり学びたいと思っていたので、いろいろ気づくことができてる良い機会になった

3/21 どうする⁉終活

終活は早めに考え行動したほうが良いことと、エンディングノートは自分も子供にも本当に良いノートだと思った
年齢的に終活が必要なのだと意識を強くもつきっかけとなった

3/21 どうする⁉終活

今回の話の次があれば参加したいと思った
子どもたちも親の年齢は気にかけているので不安にさせないよう準備したいと思った


支援センターからのお知らせ
★★ 日曜日のお楽しみ会 ★★

日 時: 5月 12日(日)10:00~12:00
場 所:支援センター会議室
DVD鑑賞 「卒業~スタートライン~」
  聾宝映画作品

ろうあ運動の流れを大きく変えるきっかけとなった、約50年前に京都のろう学校で起きた高等部生徒の授業拒否事件を題材にし、その後の3・3声明に繫がる流れを映像化した映画です。この事件を抜きにしてろうあ運動の歴史を語ることはできません。

★★ 日曜日のお楽しみ会 ★★

日 時: 6月 9日(日)10:00~12:00
場 所:支援センター会議室
DVD鑑賞 「桜色の風が咲く」 2022年作品

世界で初めて盲ろう者の大学教授となった福島智さんと母・令子さんの実話。
幼少期に失明した智は18歳の時に聴力も失ってしまう。令子が彼との日常から考案した新しいコミュニケーション手段は指点字だった。
勇気をもって困難を乗り越えていく、希望に満ちた未来が広がっていくストーリー。

参加費:無料 お気軽にお越しください

★★ ろうあ者相談員・難聴者相談員 ★★
相談員の活動日です。お気軽にお越しください!!
第3(金)13:00~16:00 手話指導の相談の相談
第4(日)10:00~12:00 日本手話を学ぼう
第4(月)14:00~17:00 脳トレ
第4(土)13:00~17:00 携帯用ホワイトボードを作ろう

今まで通り相談もできます。